ファミリーの起源は18世紀のシャサーニュ・モンラッシェまで遡る。その後1800年代初期にポマールヘ移り住む。

ドメーヌは徐々に畑を増やしていき、ボーヌから二つのグランクリュ、シャンベルタンとラトリシエール・シャンベルタンを含むニュイにまたがる11.5haを手に入れる。

現在、9代目当主となるグザヴィエ・オリオがドメーヌの舵を取っており、これらの素晴らしいテロワールの歴史に深く傾倒している。

第二次世界大戦中に戦闘機のパイロットであった彼の大叔父に感化されたグザヴィエは、フランス空軍の戦闘機パイロットとして18年間働き、その活躍ぶりに対し名誉勲章が与えられた。

 

空軍でのキャリアの後、妻のエレオノールと共にソフトウェア開発を専門とする会社を立ち上げた。


その後、グザヴィエの祖父が亡くなる直前に、祖父からドメーヌを引き継ぐよう声がかかった。
10年にも及ぶ法廷での相続争いが起こり、この出来事が家族の間に深い溝をつくることになる。
この10年という長い争いの末、グザヴィエは当初11.5haあった畑の内、なんとか4haを手にすることができた。

2011年、ドメーヌ・ローネイ・オリオの名で復活を遂げたワイナリーは、グザヴィエによって2014年にファーストヴィンテージが生み出された。

 

ドメーヌのシンボルはグザヴィエのルーツである空をイメージ:翼と剣の交差は相手との交戦を表し、その交差がXの文字を作っている。

 

Ryoのおかげです。